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この動画は、「ものづくりへの情熱」をテーマに、アフレコ風に仕上げています。
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この動画は、幼少期の「建設業との出会い・感動」から、大人に成長し「ものづくりのすばらしさ」に携わる若者を描いています。
時代背景は、1999年から近未来をイメージした内容となっています。
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劇場コブラで原画デビュー
後にサンライズでダンバイン、エルガイムで作画監督
ガンダム逆襲のシャアでメカ作画監督
30代でゲーム開発に携わる
スクウェアでFF7でモーションディレクターを担当
40代でアニメ業界に復帰
北朝鮮拉致被害者啓発アニメめぐみで監督
多数のアニメでレイアウト作画を担当
現在に至る
商社マンの父をもつ一家に生まれ幼少期を海外で過ごす。
帰国後は鎌倉で育ち、ジャズ好きの父R&B 好きの母の影響で音楽にふれあう日々を過ごす。
高校時代から本格的な音楽活動を開始。ロックバンドを結成し、キーボード、ギター、また作詞、作曲もはじめ、さまざまなジャンル、アーティストとのコラボ、作品づくりを行う。やがてヘレン・メリルにインスパイアされ、JAZZの世界にも傾倒。<TOKYOの、ため息。>と称される、専門家が「奇跡の声帯」と表現した豊かな倍音と浮遊感のあふれる癒し系ウィスパーボイスが注目を集める。
2009年、デビューアルバム「woman with LOVE」をリリースし、その才能が開花。
2012年、キングレコードよりフルアルバム「・・・and you will find me」でメジャーデビュー。
その反応、反響の大きさから一年半余りでセカンドアルバムのリリースが決定。
2013年、セカンドアルバム「Because the Night…」をリリース。同時に決定されたハイレゾ配信では、2014年ハイレゾe-onkyo上半期RockPops邦楽部門第5位を記録するなど、現在に至るまで圧倒的な人気を誇り、ハイレゾクイーンとも称される。
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